Amazonの商品リンク。
X、ブログ、YouTubeの概要欄、比較サイト、レビュー記事。
いろいろな場所で見かけます。
でも、そのリンクを見たときに、
「これは普通のAmazonリンクなのか」
「誰かのアフィリエイトリンクなのか」
「開いたら紹介実績になるのか」
と気になったことはありませんか?
Amazonアフィリエイトそのものが悪いわけではありません。
ただ、知らないうちに誰かの紹介リンクを踏んでいるのが嫌だ、という人もいます。
自分で判断して買いたい。
広告に振り回されたくない。
そう思う人にとって、Amazonリンクの見分け方を知っておくことは役に立ちます。
この記事では、Amazonリンクがアフィリエイトリンクかどうかを見分ける基本を、できるだけわかりやすく解説します。
Amazonアフィリエイトリンクを見分けるときは、URLの中に
tag=
があるかを確認します。
たとえば、次のようなURLです。
https://www.amazon.co.jp/dp/商品ID?tag=xxxxx-22
tag=xxxxx-22
が紹介者を識別するための情報です。
ただし、amzn.to のような短縮URLでは、開く前に中身が見えにくいことがあります。
一番簡単で無難なのは、Amazon公式サイトを開いて商品名で検索し直す方法です。
Amazonリンクにはいくつか種類がある
Amazonリンクといっても、すべて同じではありません。
大きく分けると、次のような種類があります。
普通の商品リンク
アフィリエイトタグ付きリンク
短縮URL
検索結果ページのリンク
広告用リンク
見た目は似ています。
でも、URLの中身が少し違います。
その違いを見ることで、アフィリエイトリンクかどうかをある程度判断できます。
普通のAmazonリンクの例
普通の商品ページのURLは、だいたい次のような形です。
https://www.amazon.co.jp/dp/商品ID
または、
https://www.amazon.co.jp/gp/product/商品ID
このように、商品IDだけで終わっているURLは比較的シンプルです。
ただし、実際のAmazonリンクには、検索情報や閲覧情報など、いろいろな文字列が後ろに付くことがあります。
そのため、
URLが長い = 必ずアフィリエイト
ではありません。
ここは注意です。
見るべきポイントは、長さではなく
tag=
があるかどうかです。
アフィリエイトリンクの見分け方
Amazonアフィリエイトリンクでは、URLの中に
tag=
が含まれることがあります。
例です。
https://www.amazon.co.jp/dp/商品ID?tag=xxxxx-22
この
tag=xxxxx-22
が紹介者を識別するための情報です。
日本のAmazonでは、末尾に
-22
が付いている形式を見かけることがあります。
つまり、URLの中に
tag=
がある場合は、アフィリエイトリンクの可能性があります。
tag=があるか確認する方法
確認方法はシンプルです。
リンクを長押しする。
URLをコピーする。
メモ帳やブラウザのアドレス欄に貼る。
その中に
tag=
があるかを見る。
これだけです。
スマホでもできます。
ただし、SNSアプリやブラウザによっては、リンク先のURLが全部見えないことがあります。
その場合は無理に確認しなくて大丈夫です。
気になるなら、Amazonで検索し直す方が早いです。
tag=を削除すれば普通のリンクになるのか
多くの場合、URLから
tag=xxxxx-22
を削除すると、紹介者情報を含まない形にできます。
例です。
変更前
https://www.amazon.co.jp/dp/商品ID?tag=xxxxx-22
変更後
https://www.amazon.co.jp/dp/商品ID
これで通常の商品ページとして開けます。
ただし、URLには他にもいろいろな文字列が付いている場合があります。
よく分からない場合は、無理にURLを編集するより、Amazon公式サイトから商品名で検索し直す方法が無難です。
amzn.toは見分けにくい
注意したいのが、
amzn.to
です。
これはAmazon関連で使われる短縮URLです。
たとえば、次のような形です。
https://amzn.to/xxxxxxx
短くて便利ですが、開く前に中身が見えにくいという特徴があります。
その先が普通の商品リンクなのか。
アフィリエイトタグ付きリンクなのか。
開く前には判断しにくいです。
つまり、
amzn.to = 必ずアフィリエイト
ではありません。
でも、
amzn.to = 中身が見えにくい
これは事実です。
広告やアフィリエイトを避けたい人は注意しておいた方がいいです。
短縮URLが悪いわけではない
ここは誤解しないでください。
短縮URL自体が悪いわけではありません。
SNSでは文字数を減らせます。
長いリンクを見やすくできます。
Amazon公式が短縮URLを使うこともあります。
ただし、短縮URLは中身が見えにくい。
ここが問題です。
リンクを開く前に判断したい人にとっては、不便な形式です。
だから私は、気になるリンクはAmazonで検索し直すようにしています。
URLが長いだけでは判断できない
Amazonリンクは、アフィリエイトではなくても長くなることがあります。
たとえば、検索結果から商品ページへ移動したとき。
おすすめ欄から商品ページへ移動したとき。
アプリから共有したとき。
このような場合、URLの後ろにいろいろな文字列が付くことがあります。
だから、
URLが長い
という理由だけでアフィリエイトと判断するのは危険です。
見るべきなのは、
tag=
が含まれているかどうかです。
Amazonアプリの共有リンクはどう見る?
Amazonアプリから商品を共有すると、短いリンクや長いリンクが生成されることがあります。
この場合も考え方は同じです。
リンク先のURLに
tag=
が含まれているかどうかを確認します。
ただし、アプリ経由のリンクはブラウザ上で確認しにくいこともあります。
よく分からない場合は、やはりAmazonで商品名を検索し直すのが一番簡単です。
アフィリエイトリンクを踏んだら何が起きるのか
アフィリエイトリンクを踏むと、紹介者の情報が記録される場合があります。
その後、条件を満たして商品を購入すると、紹介者に成果が発生する場合があります。
流れとしては、こうです。
アフィリエイトリンクを踏む
↓
Amazonへ移動する
↓
商品を見る
↓
購入する
↓
条件を満たすと紹介者に成果が発生する場合がある
踏んだだけで必ず報酬が発生するわけではありません。
ただし、購入につながると成果対象になる可能性があります。
細かい判定条件はAmazon側の仕組みによります。
アフィリエイトリンクは悪なのか
悪ではありません。
ブログやレビューサイトの多くは、アフィリエイト収益で運営されています。
無料で読める記事が増えるのも、この仕組みがあるからです。
問題は、
読者がそれを理解しているか
です。
紹介リンクだと分かった上で踏むなら問題ありません。
納得して買うなら、それでいいと思います。
でも、
知らないうちに踏んでいた
紹介だと気づかなかった
という状態に違和感を持つ人もいます。
この記事は、アフィリエイトを否定するためのものではありません。
自分で判断できるようになるための記事です。
Amazonアフィリエイトを避けたい場合の対策
避けたい場合は、次の3つを覚えておけば十分です。
Amazon公式サイトで検索し直す
URLの tag= を削除する
amzn.to をそのまま信用しない
一番簡単なのは、Amazon公式サイトから検索し直すことです。
URLを見たり、編集したりする必要がありません。
商品名を検索して、自分で商品ページへ行く。
これが一番分かりやすいです。
Amazon以外でも同じ考え方が使える
実は、この考え方はAmazonだけではありません。
楽天ROOM。
YouTube概要欄。
InstagramのPR。
TikTokの案件。
比較サイト。
ランキングサイト。
ネット上には、広告に見えにくい広告がたくさんあります。
Amazonリンクの見分け方を知っておくと、
これは紹介なのか
これは広告なのか
これは本音レビューなのか
を考えるきっかけになります。
大事なのは、全部を疑うことではありません。
仕組みを知った上で、自分で判断することです。
よくある質問
tag=があれば必ずアフィリエイトリンクですか?
Amazonリンクでは、tag= が紹介者識別に使われることがあります。
そのため、tag= がある場合はアフィリエイトリンクの可能性があります。
ただし、細かい仕様や用途はAmazon側の仕組みによります。
URLが長いだけでアフィリエイトですか?
違います。
Amazonリンクは、アフィリエイトではなくても長くなることがあります。
見るべきなのは、URLの長さではなく tag= があるかどうかです。
amzn.toは全部アフィリエイトリンクですか?
全部とは限りません。
ただし、短縮URLなので、開く前に中身を判断しにくい点に注意が必要です。
アフィリエイトリンクを踏むだけで報酬は発生しますか?
基本的には、踏むだけで報酬が発生するわけではありません。
その後に購入などの条件を満たした場合に、成果対象になる可能性があります。
一番簡単な見分け方は何ですか?
URLの中に tag= があるかを見ることです。
ただし、短縮URLなどで確認しにくい場合は、Amazon公式サイトで商品名を検索し直すのが一番簡単です。
まとめ
Amazonリンクを見分けるときは、
tag=
があるかを確認します。
URLの中に tag=xxxxx-22 のような文字列がある場合、アフィリエイトリンクの可能性があります。
ただし、URLが長いだけでは判断できません。
amzn.to のような短縮URLは、開く前に中身が見えにくいので注意が必要です。
迷ったら、Amazon公式サイトで商品名を検索し直す。
これが一番シンプルです。
大事なのは、
誰かのリンクを踏むこと自体を怖がることではありません。
自分が何を踏んでいるのかを知ること。
そして、自分で判断して買うこと。
adlessは、広告に振り回されず、自分で判断したい人のためのメディアです。
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